シンプレクス株式会社 ってブラックなの?IT系求人はここを見ろ!!


シンプレクス株式会社
という会社のIT系求人を見ていきます。募集背景ですが、

外資系金融機関で世界最先端の金融・IT領域をリードしてきたメンバーにより設立。金融機関の収益に直結する「フロント領域」で、圧倒的なシェアを獲得してきました。国内No.1という実績を勝ち取った今、次に目指すのは「グローバルトップ」。現在を”第二創業期”と位置づけて、新しいチャレンジを行っています。さらなる成長に向けて、私たちは新しい人財を必要としています。今の段階で、金融やITの専門知識は求めません。「ポテンシャル」と「意欲」を重視し、ゼロから専門性の高いITコンサルタントへと育成していきます。今の自分に満足していない方。貪欲に成長したい方。あなたの挑戦をお待ちしています。

金融フロンティア領域で国内トップシェア

「金融フロンティア領域」とは、“金融機関が戦略的なIT投資によって収益向上を図る領域”。そこで使われるシステム開発には金融業務の専門性やノウハウ、金融工学の知識、高度なIT技術が求められます。ホールセール分野で当社の債券ソリューションが大手証券8社に採用される他、リテール分野では国内のFX総取引量の約40%が当社のFXソリューションで取引される等、確固たる地位を築いています。

とのこと。

実際の求人内容を見てブラックなキーワードは無いか調査していきましょう。

シンプレクス株式会社

【仕事内容】

大手金融機関の収益最大化に向けて、コンサルティング~開発~運用保守まで、一気通貫で担当します。

【対象者】

【大卒以上】【未経験・第二新卒歓迎】◆27歳以下の方  ※金融やITの知識、文系・理系は一切不問です

現時点において、「ITや金融に触れたことがあるか」は問いません。あなたのポテンシャルと意欲を最重視した選考を行います。※なお入社日は、2018年1月1日です。………………………………………………………… こんな志向をお持ちの方をお待ちしています…………………………………………………………●ユーザーに最も近い立場で、自分自身も納得できる価値を提供したい●金融とITのスペシャリストとして高い専門性を身につけたい●成果に応じた報酬やポジションを得たい●優秀な仲間と切磋琢磨しながら成長していきたい●愚直に努力を積み重ねながら、結果にこだわって仕事をしたい【年齢制限理由】

長期勤続によるキャリア形成を図る観点から、若年者等を期間の定めのない労働契約の対象として募集・採用する場合

キャリアパスはあなた次第

シンプレクスでは、「プレイヤ」であることを尊重しています。日本ではキャリアを重ねると、マネジメントにシフトしなければならない風潮がありますが、当社では、技術力のみで上級職へと上がっていくという選択肢も可能です。実際、執行役員の中には、1人の部下も持たずエンジニアから抜擢された方もいます。マネジメントを手がけてもいいし、技術を極めてもいい。自分が望むキャリアを自身でつくっていってください。

【勤務時間】

東京都港区虎ノ門1-23-1 虎ノ門ヒルズ森タワー19階   ※転勤はありません

【雇用形態】

正社員

※6カ月間の試用期間あり(待遇・給与に差異はございません)

【給与】

新卒入社者と同水準/年俸500万円~(賞与含む)※参考※【新卒入社者の入社年次ごとの標準年収(賞与含む)】■3年目/年俸600万円■6年目/年俸800万円■10年目/年俸1,000万

入社3年で年俸700万円以上も

完全実力主義の当社では、未経験者でも結果を出せば3年で年俸700万円以上も可能です。その後も昇給の上げ幅に制限はなく、30代前半で経営陣が属するマネージングディレクター(年収2000万円以上)というタイトルを手にすることも可能。一方で「実力主義」という言葉から心配されるような殺伐とした雰囲気は一切ありません。「競争原理」と「協調すること」の両方を大切にする。それが当社の社風です。

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現役エンジニアが注意するキーワード

該当キーワード無しが多いほどホワイトだと勝手に定義しました。

これに該当しているものが多くても「現場の雰囲気がよい」かも知れませんので、興味があればまずは面接で聞いてみましょう。

1.面接回数の少なさをウリにしているキーワードがある

該当キーワードなし

2.定着率の高さをアピール(離職率の低さをアピール)

定着率or離職率のキーワードなし

3.給与が年俸制

「年俸制」のキーワードあり

4.みなし残業を採用している(固定残業代の記載も含む)

「みなし残業」のキーワードなし

5.試用期間が半年以上

該当キーワードなし

6.試用期間は契約社員

該当キーワードなし

3つ以上該当するとやはり注意が必要かなと思います。

企業の評判を調べたり、面接で該当のキーワードについてそれとなく私なら聞いてみます。

特定のキーワード以外だと、求人に載っている社員の表情をよく見てみましょう。

何となく「雰囲気に合わないな」とか「何となく違うかな」という感覚は非常に大事なので求人の見た目も割と重要ですよ。

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